はじめてのおつかいー薬局編ー
あまりに、乾燥がひどくて。
皮膚が、かゆい。
もともと皮膚が弱いので、掻くとすぐに傷跡になってしまう。
これは、早急な対応が必要であると判断し薬局へ。
何て言えば、フランスの薬局でちゃんと伝わるんだろう・・・。
とりあえず、肌については・・・
乾燥肌=peau seche
超乾燥肌=peau deshydratee
混合肌=peau mixte
普通肌=peau normale
敏感肌=peau sensible
かゆいは・・・
demanger=to itch
・・・なるほど。
つまり・・・
J'ai la(?) peau seche.Ca me demange.
ということか?
そんなこんなで四苦八苦し伝えたところもらったのは、EucerinのAtopiControl。
ひとまず、薬剤師さんが選んでくれたクリームを今日から朝晩つけてみることにします。
言葉が通じない、介在する人がいないという状況下で自分の症状をどれだけ正確に伝えられるかというのは、すごく重要だなぁ、と思った一件。
カプチーノを頼んだのにフラペチーノが出てきたのとは全然次元が違う話で(経験済み)。
今回は、たかが乾燥して皮膚が痒くて困る、程度のこと(語弊があるかもしれませんがすみません)だけど、細かいニュアンスが伝わらず、誤解が生じて的外れな薬をもらってしまったりするかもしれない。
うん、ゴールは遠そうだ…
言葉が理解できなかったり話せなかったりで悔しい思いもするし、面倒くさがられることもある。まあ、だからこそ努力しないといけないと思う。
思いが伝わってhappyな思いをもっともっと経験していきたいな。
まとまりのない話になってしまいましたが、とりあえず言いたいことは更にモチベーションが上がった!!!ということ!!